クロアチアについて

クロアチアは旧ユーゴスラビアのクロアチア自治州だったがスロヴェニアに続いて1992年独立を果たした。観光資源が豊富で、あたたかな人々の魅力で、近年人気がある注目の国だ。
クロアチア語での国名はフルヴァツカHrvatska。首都はザグレブ。アドリア海に沿って標高1500〜2000mのディナル・アルプスが広がり、森林が多い。沿岸部では漁業が盛んで、イタリアの影響を受けたおいしいシーフード料理が有名だ。
深く、青く、澄みわたった海と鋭く削られた断崖、陽光きらめく海洋のコントラスト。アドリア海ほど、あらゆる賞賛の言葉で飾られる海はない。沿岸には、“アドリア海の真珠”と呼ばれるドブロヴニクをはじめとして中世より海洋貿易の要衝として栄えた都市がいくつも点在し、今も400年以上前の町並みを残している。
しかし1990年に始まった独立戦争で、ユーゴ連合軍が砲火を浴びせたのは、これら海岸沿いにたたずむ旧市街で、傷跡は市街の建物のみならず人々の心にも深く刻まれている。独立後の混乱を抜け出した現在では、バルカン半島屈指の観光地は完全に復興し、かつての活気と平和を取り戻している。
基本概要
正式国名
クロアチア共和国 Republika Hrvatska
面積
5万6542km2(九州の約1.5倍)
人口
約450万人
首都
ザグレブ Zagreb
民族構成
クロアチア人89.6%、セルビア人4.5%、その他
宗教
ローマ・カトリックが88%、そのほかセルビア正教など
通貨
通貨単位はクロアチア・クーナCroatian Kuna (HRK) 。(クロアチア クーナ→日本円 17.63838 5/17)
時差
日本より8時間遅れ。つまり、日本が20:00のとき、クロアチアは12:00。大会期間中はサマータイムのため7時間遅れになる。サマータイム実施期間は、3月最終日曜の深夜2:00〜10月最終日曜の深夜2:00。
クロアチアの世界遺産
・ドゥブロヴニク旧市街 - (1979年、1994年拡大)
・ディオクレティアヌス宮殿があるスプリトの歴史的建造物群 - (1979年)
・ポレッチ歴史地区にあるエウフラシウス聖堂の司教建造物群 - (1997年)
・古都トロギル - (1997年)
・シベニクの聖ヤコブ大聖堂 - (2000年)
・スタリー・グラード平原 - (2008年)







